制作修行者のあまり制作の話ではない日記
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気にした方が負け!
ってのは分かっているけど、イラっとするのは止められない。 ちょっと前に某サイトで「悪気」の定義についてやりとりを見た。 「悪気はないんですよ」 「その行動を起こした時点で、それは悪気です」 そんな、平行線なかんじ。 自分がそれをすることで何が起こるか。 起こったことに対して「悪気はなかったんですよ」の後が問題かなと思う。 「だから文句いわれても…」 「だけど、すみませんでした」 前者は、理不尽な怒りの場合もあると思うので、一概に悪いとは言えない。 後者は、表面的には謝罪しつつ、「自分は不当に責められた」という態度の場合もあるのでなんとも。 なんにせよ、一番の問題は「面と向かってない」事ではないかと。 ネットやメールの文字で怒りや不満を募らせる事ほど、釈然としない結果が待っている。 表現や発進のツールが増えたら増えただけ、コミュニケーションに障害が生まれる不思議。 めんどうくさいだけなのだか、めんどうくさいと思われる事が致命的だと自覚しなくては。 気をつけようっと。 ねえ。 皆さんも、お気をつけあそばせ。 時と場合と順番。 間違ったと思ったらすぐにやりなおす。 被害が最小限ですむよ。 知らない場所へ行く時と似ているが 人生にナビはない。
本番まであと二か月を切ったどころか、もう一か月前と言っても過言ではないよ!
焦りも何もない自分がすごいと思う。 ニブイのだろうか。 慣れ?w あれも出来てないこれも出来てないって気になってるときは焦ると思う。 それは、気がついてない、何か手落ちがあるはずだと思うからではないかなと、思う。 さて 今回はどうか。(このへんから思うこと) 実験的な公演ということもあって、キャストに任せている部分が多い。 間に合わないぞ?と思う部分はさすがに「まだ~?」って言うけど。 不手際があってお客さんに失礼があるといけない。 それは同じ。 でも、あたしが責任を持つのは「演出」と「制作」だけなので、他は全員が「自分の責任」と思って行動してくれねば困る。 さて、この「責任」問題。 どこまで自分が手や口を出していいのか分からない団員もいることだろう。 それは今まで、作業を預けることができず、取り上げて責任をとらせなかったからだ。 去年の公演以後、取り上げてない。 結果、予定より5カ月も遅れたものもある。 しかし、遅れた責任はとらせる。みんなの前で、きみの責任だという。 鬼か? いや、みんなの前で怒られたくないのなら、責任を持って期限に間に合わせればいいんだ。 責任をもつ。責任をとる。 それは「覚悟」だ。 覚悟のない者の言うことほど聞き流される言葉はない。 それぞれの事情はかんがみるが、それで甘く査定していてはいかん。 だって結局、誰かの責任問題になるほどの何かが起こったとしたら、その人を信じて預けたあたしが、最終的な「責任者」なのだから。 自分がやったほうが思い通りにいくのは当たり前。 自分がやったほうが経過も分かって安心できるのは当たり前。 そこを耐えて、責任を持たせて、最後に責任をとる。 それが、「演出」と「制作」を受け持つ、あたしの覚悟だ。 なのでみんな、好きに手も口もだしてくれ。 自由に演技してくれ。 やりすぎたら「それはやりすぎ~」って言うけんw
3月31日までに絶対出さねばいけないものは済んだ。
一安心。 あとは、3月末までのまとめをなるたけ早く仕上げることだわ。 まだまだ、いろんな所に出す書類がまとめ終わらない。 早く取りかかるために、本職にメドをつけねば。
増えそうなほどに学んでいるのですが
それを覆ってあまりあるほど、酒を飲んで細胞を破壊している気がする、今日この頃。 お父さんと晩酌しながらの議論が活発なのです。 そして今現在も、越の寒梅でいい加減にいい気分なのでした。 しかし寒いですね。 お体ご自愛ください。 イルジメが終わってさみしいあたしでした。 梅の時期に放送するとは。 TVQ、やるな。 |
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るぅ
性別:
女性
趣味:
演劇
自己紹介:
演劇関係の制作をしています。
今年は「何かの企画を立てる」という事について、もっと勉強していこうと努力中です。
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