制作修行者のあまり制作の話ではない日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気にした方が負け!
ってのは分かっているけど、イラっとするのは止められない。 ちょっと前に某サイトで「悪気」の定義についてやりとりを見た。 「悪気はないんですよ」 「その行動を起こした時点で、それは悪気です」 そんな、平行線なかんじ。 自分がそれをすることで何が起こるか。 起こったことに対して「悪気はなかったんですよ」の後が問題かなと思う。 「だから文句いわれても…」 「だけど、すみませんでした」 前者は、理不尽な怒りの場合もあると思うので、一概に悪いとは言えない。 後者は、表面的には謝罪しつつ、「自分は不当に責められた」という態度の場合もあるのでなんとも。 なんにせよ、一番の問題は「面と向かってない」事ではないかと。 ネットやメールの文字で怒りや不満を募らせる事ほど、釈然としない結果が待っている。 表現や発進のツールが増えたら増えただけ、コミュニケーションに障害が生まれる不思議。 めんどうくさいだけなのだか、めんどうくさいと思われる事が致命的だと自覚しなくては。 気をつけようっと。 ねえ。 皆さんも、お気をつけあそばせ。 時と場合と順番。 間違ったと思ったらすぐにやりなおす。 被害が最小限ですむよ。 知らない場所へ行く時と似ているが 人生にナビはない。 PR |
カレンダー
フリーエリア
プロフィール
HN:
るぅ
性別:
女性
趣味:
演劇
自己紹介:
演劇関係の制作をしています。
今年は「何かの企画を立てる」という事について、もっと勉強していこうと努力中です。
最新TB
カウンター
|