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制作修行者のあまり制作の話ではない日記
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「足りないのは、「教育システム」と「劇場の制作能力」。」
by平田オリザ氏

がーん。

高崎さんが「発見した」というブログを書いているのを読み
仕事が溜まっているにも係わらず読んでみました。

「文化芸術による人づくり、社会づくり、国づくり」
シンポジウムの報告(?)ブログ。
そこに冒頭の一文がありました。

ああ、うん。
分かってる。当たり前の事しか言ってないと思う。
なのにショックだ。
地味~に「公演」に置き換えて読んでしまったから。
規模も何もかも違いますけどね。ええ。
そうかー
やっぱり創らなきゃ育たないのかー
と。

発展的な団体になりたいなら見直すべきだと、ある程度の提案を反省会でした。
第一歩にはなっていると思う。
問題は、公演企画がもちあがり公演ありきの稽古が始まったとき、それらをアツク語り合った時の気持ちを忘れずに維持できるか。
なんとなくダメだと思いながらも流されてはいけない。

それ、どっかで読んだな…と思ったら『夢十夜』だ。
7夜。
いやしかし、そんなに何故に鮮明だ?
ああ、最近、それについて触れた本を読んだのだった。
あたしの好きな(声とか話し方が好きなんよ)政治学者の姜尚中さんの『悩む力』という本ですわ。
所どころにお父さんが引いたミミズのような線がある。


どこへ行くんだか判らない船に乗り続けるのか。
無限の後悔と恐怖とを抱いて黒い海に落ちていくのか。

どっちもイヤだと思えば、船の行く先を指図できる者にならなくてはいけないのでしょう。
それもイヤなら、ただ漫然と船に乗り続けるしかない。


NHKでやっと「坂の上の雲」が始まった。
身の丈に合わない国策で世界の列強に並ぼうとした「日本」初の「国民」の物語。
身の丈に合わせていたらそこまでの器で終わる。
身の丈から外せば、伸るか反るか。

さて。
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演劇関係の制作をしています。

今年は「何かの企画を立てる」という事について、もっと勉強していこうと努力中です。
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