制作修行者のあまり制作の話ではない日記
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チョット前、田舎で昼間、とても暇で昼寝しようかという勢いでTVをつけたら演劇集団キャラメルボックスの『TRUTH』をやってました。
1999年版なのか2005年版なのか分からないんですが(うわー とにかく、すっごく眠かったのに、眠れなくなりました。 そんなに皆が皆スゲー巧い!!とかそういうのでなく なんだろか。 役が、そういう人なんだろうな~というかんじで、「役になる」ということを改めて考えさせてもらいました。 1つのセットを道場に、上役の屋敷に、寺に、スムースな展開で ああ。練ってるとここまでなのか。 とかとか、もう芝居より舞台上の表現のほうに気をとられそうになりながらも踏みとどまって観ました。 でも、ヒロインの人が、照明の加減でホウレイ線がすげー目だって、少女のはずなのに優しく見ても35歳くらいで、気持ちが冷めました。 動きっちゅうか、しぐさとかなにもかも「少女」だったのに、2本のシワで夢からさめた。 照明にうまく入ってくれない役者について語ってた、数名の照明さんのお顔が頭に浮かんだシーンでした。 ビデオに撮ってある「きみがいた時間ぼくのいく時間」を明日ひまな時間ができたら観ようっと。 あ、週間真木よう子、ビデオの予約忘れないようにしないと。第8話は嫌いな話だったけど。 PR
●ャラメル●ックスの
芝居って
表現がワンパターンじゃない? やらた叫ぶ。 そういう指導をしているらしいですが。 おなかいっぱいです。 役者の台詞回しがいつも同じで、よそに客演したときのほうが新鮮でいい演技をしていると思ってしまいます。 セットの使いまわしもパターンだし。 まぁ、ここまでやり方を変えないっていうのはすごいこだわりかもしれんけど・・・・・ スタイルを確立してるんでしょうね。 あとは好き嫌いの問題か。
あー
分るかも。
武士が青春してる話だったので、叫びまくってても気にならない話だったけど~w 声だしていこう! というのがイコール 気持ちを前に押し出していこう! の第一歩なのだとしたら、ありかもしれないと思う。 けど、ヘタだったら目立ちそう。 あたしはここのお芝居をほとんど観てなくて、上川さんも「大地の子」で個別認識したくらいのレベルなので、全部見たら飽きるんかしら。 好きになればはまるのかしら。 大地の子の演技はすごかったなぁ。TVだけど。 耳がいいのか、キレイな中国語の発音をしてらした。
無題
今度貸そうか?
衣装が地味、役者に華がないのも私が魅力を感じない一因
地味か~
たしかに色味は。。。
そしてまだビデオを観てないという。 やっぱTV中継(録画)であろうとライブで観ないとほったらかしにしてまうということは、あまり面白くなさそうという予感があるのだろうか。 あ、営業妨害?今DVD売ってるのに。 |
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るぅ
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女性
趣味:
演劇
自己紹介:
演劇関係の制作をしています。
今年は「何かの企画を立てる」という事について、もっと勉強していこうと努力中です。
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