制作修行者のあまり制作の話ではない日記
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このオッサレな玄関口。
今回は『NOAS FM』です。 しかもサイマルラジオなんですよぉぉぉ!! 放送と同時にストリーミング配信されているのです。 平たく言うと、インターネットで聞けるラジオ…みたいな。 合ってますかね?w 今回の芝居に客演していただく、ムクさんの持ち番組で宣伝させてもらいました。 その名も『高椋隆寛のシアターラウンジ』 土曜日 18:00~19:00放送中。 しかもしかも 今日は生放送でした… このムクさんの向かい側に座りました。 前回と違って大した打ち合わせも進行表も無く、自由なカンジで~ 案の定あたしはカミカミでした(爆) さて。 宣伝になってたのだろうか… 会場がいかに良いかって話してた気もする… 別府は温泉がいいねとか… ま。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!か! 良くない!! お土産に、番組のもようをCDに焼いていただきました。 聞くの怖いわ。 ↓これは、一人でラジオに行ったご褒美に親分がくれたシュークリームです。 一個目はお腹すいてたんで、写メる前に食べてしまった。 コンビニで買ったココナッツタピオカが甘く感じないくらい甘いのに美味しかったですw 一緒にコンビニでお弁当を買ったムクさんはすばやく食べて稽古に入りました。 すごいなぁ。 そんなこんなで明日も稽古なのでした。 PR
合宿と言っても、半分、や、半分以上?親睦旅行みたいな?
なぜにあやふやかと言うと… なんと!1度も参加できていません!! 1年目は、手術のあとだったんで、体力的に外泊の自信がなかった。 2年目は、「参加する」と言ったら台風で中止となった。。。 去年は、2日目だけでも参加しようとしたが、仕事で力尽きて、弁当をイケさんに宅配してもらった(酷ぃ そして今年。 実は。 もし、早く仕事が終われば、夜から宴会に乱入してやろうかと思ってた。 もしくは、2日目の朝から。 んが まったく終わらないどころか、2日目の稽古にも1時間半の遅刻っすよ。 で、証明されたね。 1)あたしが別府の何かに関わると、何かの催し物があって渋滞する 2)あたしが合宿に行こうとすると、大雨が降る ・゜・(ノД`)・゜・。エグエグ まぁでもとりあえず、次回公演会場での稽古は参加できました。 お弁当も食べましたw 舞台の写真も撮りました。 実際の間取り(謎)も分かったことだし これでみんなも、次回から現場を想定した稽古ができることでしょう! はっはっは。
なんのことはない、稽古でみんなと一緒にストレッチと筋トレ?をやってるんです。
で、そこで親分に教えてもらったことを忘れないように、自宅でも2日おきにやってます。 まだ2週間目だけど。 前回の稽古で首が痛くなりました。 腰を浮かしたまま、首に力が入ってしまうのが敗因らしい。 今日の稽古でも、ストレッチと腹筋側近背筋しました。 あたしだけ80回、16回×9ポーズ、背筋伸ばしで終わり。 両手を離す16回(首が痛くなる)と、上まで起き上がる16回(しっぽ骨が痛い)ができない。 なのでみんなよりマイナス32回分の腹筋です。 いや~最初の80回をできるようになっただけでも、嬉しいなぁ。 しかも自宅練習(!?)のかいあって、今回は首が痛くならんかった。 よしよし。 膝が内に向くのも、腰が浮く(寝たらアーチになるのが激しい)のも、骨盤が前に倒れているからかも、と、親分にアドバイスをもらいました。 骨盤矯正いってみようかなぁ… ところで稽古。 今日はたみょとみのりちゃんが交代で1つの役をやっていたんだけど 面白かった~ 相手役が変わると代表の間もテンポの変わるのね。 当たり前だけど、面白かった~ やっぱ芝居って、どこまでもやれるもんなんやね。 けっこう、女子チームが毎回違う役やってるんで、ワクワクな稽古です。 演出は大変な作業をしているんだろうが 見ているだけのあたしは、とにかく面白いのであった。 で、ぜんぜん関係ないんだけどF1。 今期のフジ、あのオッサンの声なんなん。 K1のオトコ版みたいなナレーション。 耳障り。 やめてほしい。 せっかくの面白いレースが台無し。 無いわぁ~ コンドウマッチの自宅でTV見てるあたしレベルのコメントも 無いわぁ~
秋の公演に向けて稽古は始まっています。
えー 役者も美術のみんなも大変そうです。 あたしも、できること見つけて頑張ります!! と、決意表明。 でもまず、サミット頑張ってきます~
劇団こふく劇場代表の永山智行氏より、「大分の演劇人と交流の場を」とのことで、ワークショップが開催されました。
めっさ楽しかったです。 それぞれか簡単な自己紹介をし終えると 「え~大分大学ワークショップへようこそ」 と、永山氏。 たしかに多かったけど(笑 制作の分際でワークショップに参加するのは一応理由があります。 役者(P-nuts以外でも…Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)?)に、いつも 「裏方を経験しないと、スタッフへの感謝の気持ちが生まれないぞ」 と、お母ちゃん節を炸裂しているからです。 だったらあたしも、役者の気持ちを理解する努力をしないとね。 でも舞台には立てないから、こういう機会におじゃまさせていただくわけです。 自分ちのワークショップでも、オミソですが頑張って参加してます(笑 特に、音響や舞台監督をする可能性が高くなった昨今の自分トコの事情から 「コミュニケーション力」 「演じる気持ち」 「役者の間」 そういったものを、体感しなくてはいけないと思ったのです。 でなければ、どんなに稽古を見てても、見ているだけになると、本番の舞台上で何かがあったときに対応できないから。 役者がこちらを見なくても、とっさに、その身振り手振り言葉の大小や間で、どうフォローを入れようとしているのかが理解できれば、舞台のソデから最大限の協調ができるのではないだろうかと。 努力はせんとね。 できるできないは、その後。 努力もしないで失敗したら、ただのバカだ。 ものを知らないという事は、無駄な失敗を生むのだと、みんなが理解してればさ!! 失敗して学ぶこともあるけど、なるべく回避するのが、チケットを買って観にきてくださるお客様への最低限の礼儀であると思うのだが。 あー 世の中ストレスが多いですが それすら押し付けがましいのかなー 「助言」のつもりが「苦言」に聞こえてたり「ありがた迷惑」だったり 「・・・何様?」 にならないように気をつけないとな~ でもなんか、「勉強」とか「下積み」とかいう単語がダメなんですかね? イメージが古いんですかね? あたしがこの道に入ったばかりのころは、他の劇団の仕込みとか撤収を手伝わせてもらって、いろいろ勉強したんすが。 それもこれも、横の交流があってこそなのかな。 「ウチにはウチのやり方がある」「ウチの伝統が・・・」 そういうのを、仕事の場面でもよく聞くし当たるけど その 「ウチのやりかたと伝統」 が 「やり方」で「伝統」 と呼ぶにふさわしいものなら、誰にも文句は言われんやろ。 誰かに注意されたりアドバイスされたりしたら即効で拒否する排他的なコミュニティって、伸びしろが無いと宣言してることになるのだが。 ちゃんと基礎がしっかりできていて「伝統」と呼ぶにふさわしいものになっていたら、受け継がれるのも分かる。 基礎とか型とかを固めたら、初めてそこから発展形に移れるんやないんかな。 固まるまでは、発展してるんじゃなくって修行と鍛錬と積み上げやし。 そこ、誤解しないように、自戒したいと思います。 がんばろう。 あたし。 |
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演劇
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演劇関係の制作をしています。
今年は「何かの企画を立てる」という事について、もっと勉強していこうと努力中です。
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